2012年6月23日土曜日

梅の漬け込み


●概要


少量(500[g]程度)と、大量(1[kg]以上)での漬け込み方法を紹介します。
今回10[kg]を漬け込みますので、少量を2パック(つかり具合の確認用)と大量を2パック(1パック5[kg])に別けて漬け込みました。


少量(500[g]程度)と
 











大量(1[kg]以上)




 

 

 

 

 

 

●材料


南高梅:10[kg]






塩:1[kg]
梅の重量の1/10~1/5




果実酒用リキュール(アルコール度35[%]程度):200[cc]程度
梅の実の消毒用






 

 

●用具

爪楊枝、竹串:梅の実のヘタ取り用
(写真は手芸の糸抜き用)














食品用ビニール袋:少量(500[g])漬け込み用













大型ビニール袋:大量(1[kg]以上)漬け込み用













発泡スチロール箱:漬け込みした袋の格納用容器


 

 

 

 

 

● 下準備

梅の実のヘタをとります。




濡れふきんで梅の実の表面の汚れを取ります。ヘタ部分はくぼんでいるので汚れが溜まりやすいので念入りにふき取ってください。




このときに、痛みの激しい梅は取り除いておきます。

  ●漬け込み(少量(500[g]の場合)


梅を500[g]、

塩を50[g]取り分けます。(重量比 梅:塩=10:1)



リキュールに梅をくぐらせ、


塩をまぶして、



食品用保存袋に入れていきます。



最後に残った塩を袋に入れ、空気を押し出して封をします。



  ●漬け込み(大量(1[kg]以上の場合)

梅を5[kg]、塩を500[g]取り分けます。(重量比 梅:塩=10:1)

大型ビニール袋を2重にして、支えになるダンボール箱などにセットします。


リキュールに梅をくぐらせ、



袋に並べていきます。




一段並べたところで、塩を満遍なく振り掛けます。





その後、2、3段目と同じことを繰り返します。

最後に余った塩を置き塩として表面に満遍なく振りまきます。



袋の空気を抜くようにして、袋の口をよじって紐で縛ります。






この後は、週に一度程度中を確認して、カビなどが生えていないか確認します。
カビが生えていたら、カビを取り去った後、リキュールと塩を追加しておきます。

梅雨明け(7/下旬)まで漬け込み、晴天が続くようになったら土用干しをします。



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