2014年7月21日月曜日

土用干し

<概要>

梅の漬けはじめから1か月が経過して、梅雨明けもしたようなので土用干しを始めます。
去年までは、干し網に直接梅を並べていましたが、網に貼り付いて梅が破けてしまったので、今回はタッパに入れて干し網に入れることにしました。

土用干しは2,3日続けますが、夕方仕舞う時にはタッパにいれたままで引き上げることにして手間を省きます。

<詳細>
約一か月漬けた梅です。梅酢は最初透明だったものが琥珀色になっています。

梅の漬け上がり


梅酢の様子

この梅をタッパに並べていきます。
タッパは、夕方室内に入れる時にふたをして、容器を重ねて保管するので、ふたが梅につっかえない程度の深さのあるものを選びます。

梅をつけた袋1袋を1つのタッパに入れていきました。


梅をタッパに並べていく

 梅を入れたタッパを干し網に入れていきます。干し網の強度もあるので、全部で1kg程度になるようにします。今回1袋で500gの梅をつけているので、3,4袋分を1つの干し網で干します。


干し網に梅を入れていく


干し網は、雨、埃よけのためにビニール袋をかけておきました。



布団干しに干し網をかける


以上

2014年7月6日日曜日

2,3週目のつかり具合と空気抜き


<概要>

週に一度、梅のつかり具合の確認と空気抜きを行います。
空気抜きは梅酢を梅全体に浸すために行います。

<詳細>

梅酢の状態。2週目、3週目の梅酢の写真です。2週目は透明ですが、3週目になると色がついてきます。

2週目の梅と梅酢



3週目の梅と梅酢





袋の中の空気に触れている梅は梅酢につからないのでできるだけ空気を抜くようにします。袋を片方に傾けて、空気を寄せておいて、その上の袋を左右に広げるようにすると、空気が上がってきます。この状態で、梅と梅酢の部分を折り込んで空気を追い出した後、袋の口から空気を抜き出します。

空気の抜出(手で持っている反対側も引っ張って空気を上にあげる)


カビや乳酸菌が発生していないか、梅酢に濁りがないかなどを確認して、空気を抜抜きの作業をしながら、箱へ詰めなおしていきます。

箱への詰めなおし完了